全矢崎労働組合の機関紙「衆声(しゅうせい)」第415号が4月17日(水)に発刊された。2024年度春闘の回顧録を中心に4支部からの記事が掲載されているが読まれただろうか?内容は「衆声」をご覧いただく(非組合員の方はご容赦頂きたい)として、本機関紙は全組合員に配布すると同時にお世話になっている友好労組や関連会社代表者及び全矢崎労働組合本部役員OB各位にも郵送をしてご高覧いただいている。その時に組合活動としては丁寧な対応をと過去の先輩方からの教えを守り郵送の際、心を込めて切手を貼り投函している。古切手収集のボランティア活動にもつながる行為だが、その数は215通を超え、その他役員OBの方へ同封の組織内議員の議会だより等の用紙折と封入にはそれなりの工数がかかる。本部三役5名と書記の総勢6名がそれそろえば事は速いのだが、会社管轄の情報セキュリティにはじまり、昔にはない対応も組合に課せられたミッションとなり随分と業務の裾が広がっていることも事実だ、各々の日程が発行の日に合わなければ少人数の対応となり1日、2日と発送日が後ろ倒ししてしまう。ここで文明の力が登場、紙折り機や宛名印刷等、機械化できることは行い、あとは封入と切手貼りだ、封入は機械化できないが、切手貼りは郵便局に依頼し切手代わりに郵送スタンプ対応して頂くとスムーズに事が進む、「忙しい時の苦肉の策」三役で話し合っての対応だ!この時私は若いころ上司に言われた「巧遅拙速(こうちせっそく)」という言葉を思い出した。その意味は『じょうずに仕上げようと思って遅くなるくらいなら、少しは拙く(つたなく=巧みでない・へた)とも早く仕上げよという教訓で、いかに仕事がよくても遅いよりは、できが多少劣っていても速いことには及ばぬというたとえ』である。今はスピードを求められる時代でもあり、お伝えする時期も大切で古新聞とならない努力も必要だ。今皆さんの仕事そして組合活動はいかがだろうか?その取組み本来の目的や価値を見直し、これまでやって来たからではなく、何故その手段で目的達成しようとしているかを自分事としてとらえ、私ならこうすると言った本来の目的に則した事を今考え行動するようにしていきたい!「変えていこう Let‘s Change」
中央執行委員長 片山勝彦
