全矢崎労働組合は
ろうきんのご利用を
おすすめしています
労働金庫は全国の労働組合の
出資によって成り立っています。
本ページでは労働組合とろうきんの
関係性についてご紹介しています。
ろうきんとは、労働金庫の愛称のことで、1950年(昭和25年)に岡山県と兵庫県で設立された≪はたらく人のための≫協同組織の金融機関です。
全国には、13 のろうきんが存在し、「ろうきんの理念」に基づく運営がなされています。
ろうきんの会員は、ろうきんに出資をしている労働組合、生活協同組合、その他の労働者により組織・運営される団体(共済会 ・ 互助会等)です。
団体に加入している労働者等の個人は、直接の会員ではありませんが、労働金庫を間接的に構成するメンバーとして、「間接構成員」と呼ばれ、ろうきんのサービスを利用することができます。
なお、労働組合や生活協同組合に加入されていない方であっても、「ろうきん友の会」への加入や、個人会員としてろうきんへ出資することによりろうきんのサービスを利用することができます。
会員には、ろうきんのサービス利用のほか、ろうきんの運営への参画権が与えられます。
ろうきんの目的
ろうきんは労働組合や生活協同組合のはたらく仲間が、お互いを助け合うために、資金を出し合ってつくった協同組織の金融機関です。
はたらく人とその家族が安心して快適な日々を送れる社会づくりをめざしています。
世の中に数多くある金融機関の中で、純粋にはたらく人の福祉金融機関と呼べるのは、ろうきんしかありません。
ろうきんの運営
ろうきんは労働金庫法に基づいて、営利を目的とせず公平かつ民主的に運営されています。
このろうきん独自の運営に共感する人たちの輪が日本中に広がり、メンバーは全国で約1,000万人。
労働組合や生活協同組合の仲間をはじめ、多くのはたらく仲間に広く利用されています。
ろうきんの運用
ろうきんの業務内容は預金やローン・各種サービスなど、一般の金融機関とほとんど変わりありません。
しかし、はたらく仲間からお預かりした資金は、大切な共有財産として、住宅・自動車・教育・育児などの資金として、はたらく仲間に融資することにより、はたらく仲間とその家族を支え、より豊かにするために役立てられています。
ろうきんの社会的役割
ろうきんは、はたらく仲間の金融ニーズや福祉ニーズに応えるために、独自の金融機能を発揮し、生活の中で、社会の中で、ヒューマニティあふれる社会的役割を果たしています。
- 1.組合活動を支援すること
-
時代が変わり、労働組合の活動も変化しています。労働条件の改善活動とともにはたらく人の生活をトータルにとらえた福利共済活動がクローズアップされています。
ろうきんは、こうした組合と組合員のニーズに応えるために、共済制度や団体資金の預託を利用した低金利融資制度の創設を支援するなど、組合の自主福祉活動をバックアップしています。
- 2.低利な融資商品を提供すること
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ろうきんは、営利を目的としない福祉金融機関としての独自性を発揮し、住宅・車・教育などの低利な融資商品をはたらく仲間に提供しています。
なかでも、低利な自動車ローンは、他金融機関のローン金利引下げに影響を与えるなど、融資金利のプライスリーダーとしての社会的役割を果たしています。
- 3.福祉事業を助成すること
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ろうきんは、低利な個人融資をおこなう一方、生活協同組合などの福祉事業団体へ事業資金の供給をおこない、金融センターとしての役割も発揮しています。
これは、働く人たちの生活を総合的に考えるろうきんの姿勢のあらわれであり、はたらく人たちの消費生活から住宅取得ニーズまでをトータルに支援するものです。
- 4.ろうきん利用を広げること
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ろうきんは、はたらく仲間のための金融機関です。労働組合のない職場ではたらく仲間にもひろく利用していただくために、「互助会」や「共済会」があります。
また、退職された方々にも引き続きろうきんを利用していただくための「ろうきん友の会」も整備されています。さらには、組合のない職場ではたらく人たちの福利厚生のための事業者融資もおこなっています。
- 5.福祉金融を発揮すること
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石油パニック時の金融民主化運動、サラ金被害者の救済運動など、時代の大きな曲がり角でさまざまな相談・融資活動をおこなってきました。阪神・淡路大震災に際しては、ただちに既往融資利用者への「特別措置」や被災者などへの「特別融資活動」を発足させるなど、迅速に対応しました。
また、最近ではリストラなどによる収入減少者や離職者を対象とした「勤労者生活支援特別融資制度」も創設しました。このように、はたらく人たちの生活を守り、向上させることを目的とした活動を展開しています。
- 6.財形制度の改善を推進すること
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財形貯蓄は、勤労者財産形成促進法に基づく公務員や会社勤めの方だけに認められた制度です。ろうきんは、この財形制度の抜本的な改善をめざして、非課税限度額の引き上げなどを要望しています。
財形制度の改善運動を展開することは、ろうきんの社会的役割であり、労働組合と連携しながら、よりよい財形制度づくりに努めています。
- 7.多重債務から守ること
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消費者金融会社の無人契約機の急速な普及に歩調を合わせるかのように、個人による自己破産の申立件数が史上最悪のペースで増加しており、深刻な社会問題になっています。
ろうきんは、多重債務に陥らないための予防策や、正しいカードの利用方法など、相談や情報の提供に努めています。
長期家族サポート制度
長期家族サポート制度は、全矢崎労働組合が独自に提供する「遺族支援」プログラムで、組合員が万が一の事態に備えて遺族の安定した生活を確保することを目指しており、2001年3月1日に導入されました。
組合員が死亡した場合、公的な遺族年金が支給されますが、これだけでは家族の生活を維持するのに十分とは言えません。ここで「長期家族サポート制度」が遺族の生活費不足を補完する役割を果たしています。
この制度は、組合員が選べる3つのコースが用意されています。特に魅力的なのが「E1コース」で、30歳の男性なら月額324円の保険料で加入することができます。さらに、毎年の収支計算によって剰余金が生じた場合、その一部が配当金として返還される仕組みもあります。
参考 E1コース保険料
| 受取年金額 | 年金受取期間 | 年金受取総額 | 保険料 | 年金原資 (死亡・高度障害共済金) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月払 (約 万円) | ボーナス時 (約 万円) | (年) | 月払 (約 万円) | ボーナス時 (約 万円) | 月払 | ボーナス時 | 月払 (万円) | ボーナス時 (万円) | |||
| 男性 (円) | 女性 (円) | 男性 (円) | 女性 (円) | ||||||||
| 15~30歳 | 2.9 | 9.8 | 10 | 352 | 196 | 324 | 208 | 1,094 | 703 | 341 | 190 |
| 31~35歳 | 2.9 | 9.8 | 10 | 352 | 196 | 324 | 208 | 1,094 | 703 | 341 | 190 |
| 36~40歳 | 4.8 | 9.8 | 10 | 587 | 196 | 687 | 579 | 1,393 | 1,174 | 568 | 190 |
| 41~45歳 | 4.8 | 9.8 | 10 | 587 | 196 | 932 | 710 | 1,889 | 1,440 | 568 | 190 |
| 46~50歳 | 4.8 | 9.8 | 10 | 587 | 196 | 1,335 | 1,005 | 2,706 | 2,039 | 568 | 190 |
| 51~55歳 | 4.9 | 9.9 | 7 | 414 | 138 | 1,389 | 970 | 2,819 | 1,969 | 406 | 136 |
| 56~60歳 | 3.9 | 10.0 | 5 | 238 | 100 | 1,166 | 715 | 2,964 | 1,818 | 236 | 99 |
※Eコースには年2回のボーナス給付等はありません
※表の「共済金」は保険金のことを意味します
※年齢は保険年齢です。保険年齢は満年齢を基に、1年未満の端数についても6ヵ月以下は切り捨て、6ヵ月超は切り上げた年齢をいいます
(例)保険年齢40歳=2024年3月1日現在満39歳6ヵ月を超え満40歳6ヵ月まで
※記載の年金額はパンフレット作成時点の明治安田生命の基礎率(予定利率、予定死亡率、予定事業費率等)で計算しています。実際の年金額は年金基金設定時に引受会社が定める基礎率および引受金額により決定しますので、記載の額を下回る可能性もあります。
※長期家族サポート制度の保険料については概算です。
また、長期家族サポート制度に参加する組合員は、定額な保険料で生命保険にも加入できるオプションを選択でき、より包括的なサポートを享受することができます。
お問い合わせ・お申し込みは各支部の
労働組合事務所までご連絡ください。
※制度内容等詳細についてはパンフレットをご一読ください。
※当ホームページに掲載している内容は2024年度の制度内容(2023年12月7日時点)のものです。ご加入に際しては最新のパンフレットを必ずご参照願います。
MY-A-23-他-008428
JAM共済
JAMグループ傘下の組合員は約35万人にも上ります。この大きな規模を活かし、一人ひとりの負担を軽減しつつ、幅広い保障を提供しています。共済制度は全労災や生命保険、損害保険各社との協力を通じて、多彩なプランを充実させています。

具体的な保障内容も多岐にわたります。火災や自然災害に備えるための「個人火災共済」、将来の安定に向けた「積立年金共済」、定年退職後の生活や医療ニーズに応える「シニア共済」など、個々のライフステージに合わせた保障が提供されています。これにより、約12万人が火災系個人共済に、約10万人が生命系個人共済にそれぞれ加入しています(2016年時点)。
JAMはこれまでの経験とノウハウを活かし、組合員の皆さんが安心して未来に備えられるようサポートしています。組合員同士の連帯感を大切にし、共済制度を通じて社会的な結びつきを促進する役割も果たしています。
お問い合わせ・お申し込みは各支部の
労働組合事務所までご連絡ください。
こくみん共済COOP
「全国労働者共済生活協同組合連合会」、通称こくみん共済coopは、消費生活協同組合法(生協法)に基づき、厚生労働省の認可を受けて設立されました。その目的は、組合員の生活を守りつつ、社会を豊かにしていくための共済事業を提供することです。
こくみん共済coopは、病気や事故などの不測のリスクに備えるための保障を提供します。貯蓄と保障のバランスを考えながら、現在のライフスタイルや将来の計画を踏まえて、最適な保障を提案する「生活保障設計」に力を入れています。

個々のライフスタイルや雇用形態に応じて、公的保障や企業・団体内保障など、各種の保障制度をしっかりと理解し、その上で私的保障を検討することで「ムリ・ムダ・ムラ」をなくし、効果的な保障を実現することを目指しています。こくみん共済coopは、組合員と連携して最適な保障を考え、個々人が安心して充実した生活を送るための支援を提供します。
生活保障の分野において、住まいや車、賠償に関連する保障など、さまざまな側面から組合員の生活を守るために、共済制度を総合的に展開しています。こくみん共済coopは、生活保障設計を通じて、組合員が一生涯にわたり安心できる生活を築く手助けを行っています。
お問い合わせ・お申し込みは各支部の
労働組合事務所までご連絡ください。
全矢崎労働組合 慶弔金
慶弔金一覧を記載いたします。

本件に関するお問い合わせは各支部の
労働組合事務所までご連絡ください。
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