全矢崎労働組合は、組合員の皆様とそのご家族がより良い労働環境と生活環境を享受できるよう、多角的かつ継続的な活動を展開しています。
活動の核心には常に「労働条件(賃金・環境)の向上」「働きがいのある職場づくり」「生活の支援・サポート」「人と人とのつながりの場」があります。これらの価値観を背景に、労働に対する交渉、各種の教育プログラム、社会貢献活動、そして組合員の心の健康を支える多様なイニシアティブを推進しています。
何よりも、これらの活動は組合員一人ひとりの参加と声によって支えられています。この場を借りて、活動に参加していただいているすべての人々に深く感謝申し上げます。
運動方針
綱領の「精神」を再認識し、
組合活動への全員参画
社会変化を自分事ととらえ、
変えていこうという意識をもって行動
結成 60 年をむかえ、
次の組織と活動につなげる意識改革

1.相互扶助活動の推進
- ライフステージ・ライフスタイルに応じた支援活動
- オフタイムを有意義に過ごすための活動
- 生涯学習のための生きがい発見や、レベルアップのための支援活動
2.組織充実活動の推進
- 組織を充実させ強化するための「人」の育成と「組織」づくりの支援活動
- 広報コミュニケーションの充実
3.経営参画活動の推進
- 労働諸条件の維持向上の活動
- 安全衛生の取組み
- 遠隔地(海外・国内)勤務者の就労を支援する活動
4.社会公益活動の推進
- 政治参画への意識向上活動
- 政策制度課題を明らかにし、政策制度要求をしていく活動
- 地域・社会に対してのつながりを深くするための活動
活動内容
4センター
相互扶助
クリエーションセンター

人間は一人では生きられません。何をするにも人の助けが必要となり、生活をしています。組織を通じて助け合いの「相互扶助」の精神を大切にしていく活動をしていきます。
それにともない家族・仲間を大切にする心を持ち、自らが行動し、そして創造できる充実した人生が送れる働きかけをしていきます。デジタル化が急速に進んだことで金融や保険ツールなどのサービスも充実してきました。
何かあった時の「備え」の必要性は引き続き発信しながらも時代の変化に対応していきます。
- Ⅰ)人生100 年時代に対するライフプランの提案
-
「人生100 年時代」ライフプランの立て方が、生き方に大きく影響をしていきます。
今、減少した収入に対し徹底した生活見直しのための働きかけをし、今後どのような状況に置いても、安心して暮らせる日々を得るために資産形成、優位性の高い共済を推進します。
- Ⅱ)ネクストステージに対する企画の実施
-
人生のネクストステージを描いた時に65 歳以降の働きかた、暮らしかたが大きく注目をされています。
組合員がどのステージでもイキイキと輝く生活を送るために、柔軟かつ多彩な生き方ができる提案をします。
- Ⅲ)多くの組合員が関与する、明日への活力につながる企画の実施
-
組合員とその家族へ、労働組合が存在する意味を知らせる情報提供を行います。また、1人でも多くの組合員が、自身の生きがい発見へとつなげる活動をします。
私たちには日常があり、その日常をより豊かにする活動を行います。
組織充実
ユニティーセンター

私たちを取り巻く環境は急速に変化し、発生する事象も多様化しています。これらに対応する上で、労働組合の組織力の強化が重要と考えます。組織は「人」であり、すなわち「組合員」です。
心身ともに健康な「人」の育成、そしてその「人」が結束することでより強固な「組織」づくりを目指して運動していきます。
- Ⅰ)職場活性化のための、各階層別研修の実施
-
「組合員と家族の幸せの追求」「企業発展への協力」「社会貢献」これら組合活動の基本となる考えおよび全矢崎労働組合が進める<相互扶助><組織充実><経営参画><社会公益>について学び実践するために、組合役員を対象に各階層別に研修を実施します。
- エグゼクティブセミナー
- 職場活動セミナー
- 労働大学校
- Ⅱ)課題に挑戦する中核人材の育成
-
変化する職場環境に対応するため、執行部を中心に職場や組織の課題を捉え改善に向けて挑戦する企画を実施します。
- Ⅲ)時代にあった媒体によるスピーディーな情報提供
-
「じょうほう」「衆声」「ホームページ」「職場集会」など様々な手法を用いて、組合員へ正確な情報をいち早く伝える活動を行います。
また、IT の活用や掲示方法など新たな情報展開の手法の調査を実施します。
経営参画
レイバーセンター

私たちは、「働くことを中心」として社会に貢献することが、私たちの生活の「安定と成長」につながることとなり、組合員とその家族の真の幸福を実現することになります。
そのためには、「労使の信頼関係」はもとより「組合員相互の信頼関係」を更に強固なものにし、「ものづくりを通じて感動と喜び」を与え続けることが必要です。
「ものづくり」はグローバル規模での競争が増し、環境・安全・法令遵守等への対応のスピードが求められています。私たちが職場において「安心・安全・健全」に働けるよう運動していきます。
- Ⅰ)「労使相互理解」と「労使相互信頼」を軸とした課題解決
-
中央労使協議会・情報交換会・労務検討委員会等、中央台の活動と、支部労使協議会・部門別労使協議会等、支部台の活動により、それぞれの課題を労使相互理解と相互信頼により解決を行う取り組みを進めます。
- Ⅱ)「ゼロ災」達成に向けた、労働組合としての自主撲滅活動の展開
-
災害発生時のスピーディーな現場確認と、真因追及による対策の横展開を行い再発防止に務めると共に、組合員・従業員の意識高揚を図る自主撲滅活動の推進を図ります。
- Ⅲ)作業環境や福利厚生のトレンド調査と、自組織への展開
-
日頃の世話役活動や情報収集活動を通じて職場の作業環境や福利厚生の調査を行い、職場の問題点を洗い出し、性別にとらわれず安心して働ける環境整備時代に即した福利厚生を提案し改善活動を進めます。
- Ⅳ)国内外出向者への支援活動
-
出国者に寄り添い応援する事を考え、国内では支部による意見交換による支援を行い、海外はエアーメールフロムジャパンの活動による心を伝える思いのこもったメッセージを送り、また、海外事業所現地との情報交換会により課題の認識と対応策の展開を行います。
- Ⅴ)矢崎グループ全体の課題についての経営側との情報共有
-
矢崎グループの組織形態変更の可能性を認識するため、会社側との情報交換を行います。
政治参画
ソーシャルセンター

私たちは、会社で勤務しているときは「企業人」ですが、一旦、会社を離れると家庭においては「家庭人」、地域に戻れば「地域人」としての「社会の顔」を持ち合わせています。
企業内のみならず、地域社会への協力を通じて感謝の念も忘れずに、公平・公正性を保ちつつ迅速な社会貢献活動と、社会問題に対する解決のための政策提言を進めていきます。
- Ⅰ)自主福祉活動を通じた社会貢献活動と課題の集約
-
「フードバンクふじのくに」への継続的な支援活動と社内行事における地域の課題集約活動を展開します。
- Ⅱ)全矢崎労働組合におけるボランティアシンボルの構築
-
地域のつながり強化も含めたボランティアシンボル活動を実践します。
- Ⅲ)政治参画のための、ひとり一役活動
-
政治活動学習会や研修会など必要に応じて開催し、労働組合の政治活動に関わりをもってもらう活動に取り組みます。
- Ⅳ)社会の課題解決のための政策提言活動
-
社会や地域の課題を集約し、政策制度専門委員会と連携して擁立議員や組織内議員に対する政策提言活動を展開することで安心安全に働き暮らせる社会をめざします。
専門委員会
専門委員会は、中央執行委員会から付託された指針や諸課題に対し、諮問及び政策に関する調査研究機関です。
組織財政専門委員会
政策制度専門委員会
賃金労務専門委員会
ダイバーシティ委員会

協議体
ROY





ROY(ロイ)とはRevolution Of Youthの頭文字からなり、30歳以下の若い組合員を対象とした協議体です。
4 センターと連携を取りながら、ROY の活動の3 つの柱である「学習」「文化・体育・レクリエーション」「ボランティア(社会的公益)」を自ら考え、自主的に行動することを目標としており、次世代の組合のリーダーを育成するプログラムとしても役立っています。
全矢崎労働組合への
お問い合わせはこちら
当労働組合に関するご質問やご相談は、以下のフォームをご利用いただくか、電話で受け付けております。皆様からのご意見やご質問は、当組合の成長と改善に非常に重要なものになると考えております。
組合員はもちろん、ご家族の方からのお問い合わせも大歓迎です。ご不明点やご質問があれば、どうぞお気軽にお知らせください。
お電話でのお問い合わせ
全矢崎労働組合 本部
応対時間 9:00-17:00
メールでのお問い合わせ

