執行委員・職場委員!もオリンピアン・パラリンピアンと同じ代表!

2024年8月11日パリオリンピックが終わり、日本国内の開催以外では最多の金20銀12銅13合計45のメダル獲得となった日本勢だが16日間の開催期間はあっという間に終わってしまった感がある。各競技に関するトピックスは皆さんの胸のうちにしまったものをそれぞれの思いで振り返って頂きたいが、続いて8月28日(水)にはパリパラリンピックが始まった。今回は22競技549種目で争われるそうだが、これはオリンピックの32競技329種目より競技数は少ないが種目数が圧倒的に多い、テレビ番組でも解説されていたがこれは障害の種類、例えば視覚傷害・知的傷害・脳性麻痺、等の種類と、障害の程度(重さ軽さ)が競技の種類の中で細かくクラス分けられており種目が多く設定されているとの事だ、その種目の多さに私は驚かされ障害と言っても一様でない事を今回改めて知る事となった。そうだ障害者には等級があるという現実が脳裏によみがえりその意味を理解した。さらにクラス分けは医学的診断書の提出の他①身体機能評価(筋力・関節可動域テスト)や②技術評価(実際の動き等を見極める)と実施した大会の視察がされクラスが確定するといったオリンピック選手とは違った出場の大変さも垣間見える。パリパラリンピック日本勢の活躍は第2日の29日、競泳の男子50m平泳ぎ(運動機能障害SB3)で鈴木孝幸選手(37)が、北京大会以来16年ぶりの自己ベストを更新する48秒04で金メダル第1号となり弾みを付けた。短い手足をもろともしない泳ぎは映像からもその迫力が伝わり、本当に見事な金メダルだった。またトラック種目の陸上男子400m(車いす)日本選手団最年長61歳の伊藤智也選手の銅メダルにも感動を頂いた、自分よりも年上の選手がメダリストとなる努力は相当なものだろう、敬意のまなざしで応援にも熱が入る。自分自身もその努力を見習う様に気持ちだけは持っていたいものである。その、オリンピック・パラリンピック選手の精神的な重圧は私たちの想像を絶するものかと思う。具体的な種目は言わずもわかるかと思うが、ある者は金メダルを期待されそれが叶わず人目をはばからず号泣し、ある者はインタビュアーに陳謝の言葉を繰り返す。日の丸を背負って世界で戦う日本代表選手への国民の期待は想像出来ないほど大きいのだ。労働組合の役員と比べようもないが、組合員の代表と言う面では役員としての執行委員と、職場の代表としての職場委員は代表者である。執行委員と職場委員はその代表としての意識は忘れないで欲しい、そしてオリンピック・パラリンピック選手を範として、現状の職位に必要な努力をすると共に、組合員の皆さんもその代表者である執行委員と職場委員を応援して欲しい。決して先に求めるわけではないが、組合活動で少しでも成果が表れた時には「お疲れ様」「ありがとう」の声がけが職場であると、少しうれしく思う!

「変えていこう Let‘s Change」

中央執行委員長 片山勝彦

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