「和して同ぜず」大きな舞台に臨んで行こう!

先日「埼玉スーパーアリーナ」において「サッカーW杯アジア最終予選」が開催された!ご覧になった方も多いかと思うが3月20日(木)には「日本VSバーレーン戦」日本は2-0で勝利、残り3試合を残して史上最短で本戦出場が決定した。翌週3月25日(火)には同会場で「日本VSサウジアワビア戦」日本は0-0と引き分けたが、その試合の中継時に「森保ジャパン」の森保一監督のチーム運営がクローズアップされ、その指導方法などがニュースでも取り上げられ組合活動の参考になると感銘を受けたので紹介したい。

まず各選手がチームの為に頑張る事は自分磨きであり、その個が融合できれば、団結力は必ず上がっていくとの考えで、次の段階は個の融合。他者と自分が“つながる”とは、具体的にどういうことなのか。森保監督が例に挙げたのがある言葉で「和して同ぜず」である。好きな論語(孔子の教え)の一説だそうだが、それは「協調するが主体性は失わない」という意味で、選手それぞれに特長やリズムがあるので、縛りつけることはしたくないし、馴れ合いにもなってほしくない。チームにいることが苦しくならないような関係を作ってほしいと続けた。まさしく労働組合でもその個人の能力や団結力を高め様々な活動に取組もうとしているが、縛られもせず馴れ合いにもならず決してその関係性が苦しくならない、そういった活動を労働組合組織でも実現して行けたらと、私自身強く感銘を受けたところである。組合役員として・組合員としてでも「個を磨く」「協調する」「主体性を失わない」これが出来れば良い組織となっていくのではないかと思う。

最後の「主体性を失わない」は日頃私がお話している「自分事として」その行動や言動に取組んで頂きたいとの内容につながると思う。何かを人に質問する時は「どうすれば良いですか?」と尋ねるのではなく「こうしたいと思っていますがどうですか?」と常に主体性をもって発言をして頂きたい!そして自身を磨き個が融和し団結力が高まる。これが出来ればサッカー日本代表の様に大きな舞台に「全矢崎労働組合」も臨んでいける気がする!「変えていこう Let‘s Change!」

中央執行委員長 片山勝彦

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